答えを探しているのに、
自分のことほど、よく分からない。
これまで家族や仕事のために、懸命に歩んできた。
けれど、人生の節目に立ったとき、ふと考えることがあります。
「私には、どのような持ち味があるのだろう」
「これまで経験してきたことには、どのような意味があったのだろう」
「これからは、何を大切に生きていけばよいのだろう」
自分を知る方法は、世の中に数多くあります。
その中で、やまとことば姓名鑑定が入口とするのは、生まれてから今日まで、自分を指し示し、何度も呼ばれてきた「名前」です。
答えを遠くに探す前に、いつも自分とともにあった名前に立ち返る。
そこから、自分自身への新しい見方が始まります。


やまと ことば姓名鑑定とは
名前は、意味を持つ
音の連なりです。
やまとことば姓名鑑定は、お名前を構成する一音一音の意味を手がかりに、その方の感性、持ち味、力の使い方、人との関わり方、役割の方向性を読み解く対話型のセッションです。
一般的な姓名判断のように、字画から名前の吉凶を判定するものではありません。
また、「あなたはこのような人です」と、名前だけで性格や未来を決めるものでもありません。
一音一音から読み取れる働きと、実際に歩んできた人生やご本人の感覚を重ねながら、その方にとって意味のある言葉へと丁寧に結び直していきます。
未来を当てるためではなく、
これまでの人生と、これからの生き方を
自分自身の言葉で理解するための姓名鑑定です。
なぜ、名前の一音一音から
人を見つめることができるのでしょうか。
やまとことば姓名鑑定の背景には、発声の仕組みから古事記の読み解き、そして現代人の名前へとつながる、一貫した音義の体系があります。
01|音が生まれる仕組み
声は、息、喉、舌、唇、口の開き方など、身体の働きによって生まれます。
音によって、息が開かれる、留められる、押し出される、包まれるなど、発声時に起こる働きが異なります。





02|一音一音の意味
発声の仕組みと音の響きから、それぞれの音が持つ働きや方向性を捉えます。
やまとことばでは、一音を単なる記号としてではなく、ものごとの働きを表すものとして読み解いていきます。



03|古事記冒頭の読み解き
一音一音の意味を手がかりに古事記冒頭の神名を読み解くと、天地の始まりから、世界や生命が次第に形を得ていく過程が、一貫した物語として立ち現れてきます。


出典:早稲田大学図書館所蔵『古事記』上巻
寛永21年(1644)刊/Wikimedia Commons(Public Domain)
04|人の名前への応用
同じ音義の体系を姓名に用い、一つひとつの音と、その連なり、姓と名の関係を読み解きます。
さらに、ご本人の経験や現在の問いと重ねながら、その方の持ち味や役割を言葉にしていきます。


対面やまとことば姓名鑑定イメージ


鑑定書イメージ(一部)
古事記の解釈の正統性や、名前だけで人の本質を証明することを主張するものではありません。
一貫した音義の体系を、人と人生を見つめる手がかりとして用いるものです。

古事記との関係
小林永濯「天之瓊矛を以て滄海を探るの図」1880年代、ボストン美術館蔵
出典:Wikimedia Commons(Public Domain)
名前を読む音義は、
古事記を読む音義でもあります。
やまとことば姓名鑑定で用いる一音一音の意味は、姓名鑑定のためだけに設けられたものではありません。
その音義を手がかりに、古事記冒頭に現れる神々の名を一音ずつ読み解いていくと、まだ形のなかった世界に中心が生まれ、分化し、結ばれ、生命へと展開していく物語が見えてきます。
姓名を読み解くことと、古事記を読み解くこと。
一見すると異なる二つは、「やまとことばの一音には、働きがある」という同じ世界観によってつながっています。
一音の意味が、言葉をひらき、
神名をひらき、
そして一人ひとりの名前をひらいていく。
人生の節目で、
自分自身を見つめ直したい方へ。
やまとことば姓名鑑定で用いる一音一音の意味は、姓名鑑定のためだけに設けられたものではありません。
その音義を手がかりに、古事記冒頭に現れる神々の名を一音ずつ読み解いていくと、まだ形のなかった世界に中心が生まれ、分化し、結ばれ、生命へと展開していく物語が見えてきます。
姓名を読み解くことと、古事記を読み解くこと。
一見すると異なる二つは、「やまとことばの一音には、働きがある」という同じ世界観によってつながっています。
一音の意味が、言葉をひらき、
神名をひらき、
そして一人ひとりの名前をひらいていく。
自分自身について
・自分の強みや持ち味を、はっきりと言葉にしたい
・仕事や活動の方向性を見つめ直したい
・自分らしさを、もっと自然に生かしたい
・これまでの人生経験を、一つの流れとして捉え直したい
・人生後半の役割やテーマを考えたい
・自分の名前を、あらため て受け取り直したい

人との関係について
・家族やパートナーとの違いを理解したい
・人間関係で繰り返しやすいことを見つめたい
・子どもの個性を、欠点ではなく持ち味として見たい
・兄弟姉妹それぞれの違いを前向きに受け止めたい
・大切な人への声のかけ方や関わり方を考えたい
名前から答えを一方的に与えるのではなく、ご本人の経験や実感と照らし合わせながら、一緒に言葉を見つけていきます。

セッションで見つめていくこと
名前と人生を重ねながら、
あなた自身の言葉を見つけます。
名前は、人生の答えを決めるものではありません。
けれど、自分の名前を構成する一音一音を見つめ、その響きと、これまで歩んできた人生を重ねていくと、当たり前すぎて気づかなかった自分の持ち味や、大切にしてきた価値観、人との関わり方が少しずつ見えてきます。
やまとことば姓名鑑定では、一方的に答えをお伝えするのではなく、対話を通して、あなた自身の中にある言葉を一緒に見つけていきます。
01|持ち味と感性
自分にとっては当たり前すぎて気づきにくかった感性や、自然に発揮している力を言葉にします。
02|力の使い方
持ち味が生かされる場面と、反対に、力を使いすぎたり無理をしやすくなったりする場面を見つめます。
03|人との関わり方
人とどのように関わり、どのような役割を担いやすいのかを整理します。
04|仕事や活動の方向性
これまでの経験と名前の働きを重ねながら、仕事、発信、社会との関わり方を考えます。
05|人生のテーマ
別々に見えていた出来事や経験を結び、これまで歩んできた人生に通底するテーマを見つめます。
06|これから大切にすること
鑑定結果を決められた運命として受け取るのではなく、今後の暮らしや仕事の中で何を意識するかを整理します。
良い名前、悪い名前を
判定するものではありません
比較
項目
読み解く
対象
目的
進め方
名前の
捉え方
やまとことば
姓名鑑定
名前を構成する一音一音の働きと、音の連なり
自己理解、関係性理解
人生や役割の言語化
読み解いた内容と、ご本人の経験を重ねる対話
名前を受け止め直し、
生かしていく
一般的な
姓名判断
主に漢字の字画、五格、
陰陽など
運勢、吉凶、
相性などの判断
鑑定者による
結果の提示
鑑定方法によっては
改名提案する場合がある
一般的な姓名判断や占いの価値を否定するものではありません。
やまとことば姓名鑑定は、未来を知ることよりも、自分自身への理解を深めることを目的としています。

一般的な姓名判断との違い

お客様の声
名前の意味を知ることで、
人生の見え方が変わることがあります。
実際にセッションを受けた方からは、自分の持ち味や、仕事、家族との関係を新しい視点から受け止められたという声をいただいています。
和やかな時間の中で、自分の在り方に 気づけました
40代女性|個人セッション
普段はあまり意識していなかった名前に込められた意味が、今の自分の性格や在り方と重なっていて驚きました。和やかで楽しい雰囲気の中で、自分自身がこれから意識していきたいことにも気づくことができ、心に残る鑑定になりました。
子どもの感情を、しっかり受け止めようと思えました
40代女性|関係性セッション
子どもの名前の意味を知ることで、活発さや感情の強さを、その子の大切な持ち味として見られるようになりました。時々感情を爆発させる場面にも、ただ困るのではなく、しっかり受け止めることを意識して接していこうと思えました。
今の仕事を、もっと深くやっていこうと思えました
40代女性|個人セッション
自分の氏名が、今やっていることと驚くほどつながっていて、この仕事をこれからもっと深くやっていこうと思えました。さらに家族の名前も見てもらったことで、どう関わればよいかのヒントも得られ、実生活に生かしていきたい気持ちになりました。
名前を通して、自分の使命が面白く見えてきました
30代男性|個人セッション
氏名は使命、という言葉が印象に残っています。自分を知るためのひとつのツールとして名前を見つめてみると、これまで気づかなかった自分の役割や方向性が面白く見えてきました。堅苦しさではなく、前向きに自分を知れるのが魅力だと感じました。
ご感想は個人の体験であり、感じ方には個人差があります。
受け継いだ音義を、
一人ひとりの人生へ。
やまとことば姓名師・言本師の山本幸男みです。
仕事で全国各地を訪れる中で、日本の自然、歴史、文化の豊かさに惹かれ、年中行事、古事記、やまとことばへと学びを深めてきました。
そして林英臣先生から、発声の仕組みと音の響きに基づく、やまとことば一音一音の意味と、その音義による古事記の読み解きを学びました。
しかし、音の意味を知っているだけで、姓名鑑定ができるわけではありません。
大切なのは、名前から読み取れる音の働きと、その方が実際に歩んできた人生を丁寧に重ね、その方自身が納得できる言葉へと結び直すことです。
私は、名前を通して、その方が自分の持ち味や人生を受け取り直し、これからの生き方を考えるお手伝いをしたいと考えています。

セッションの流れ
はじめての方にも安心して受けていただけるよう、お申し込みからセッション後の振り返りまで、ご案内します。
本セッションは、名前の音を入口に、自分自身や大切な人への見方を、少しずつ丁寧に深めていく時間です。その人の性格や才能を、決まったものとして扱うためのものではありません。
01
お申し込み
公式LINEまたは専用フォームからご希望のセッションを選び、お申し込みください。
日程やご希望内容を確認しながら、無理のない形で進めていきます。
02
事前確認
セッションに必要なお名前や、現在気になっていることを事前に確認します。
ご自身のこと、お子さまのこと、家族関係など、話したい範囲でお聞かせください。
03
対話セッション
読み解いた内容を一方的にお伝えするのではなく、これまでのあなたのご経験や日々の感覚と照らし合わせながら、自分自身や大切な人への見方を深めていきます。
04
振り返り
セッション後には、日常で意識しやすいポイントや、今後のヒントを整理します。後日、セッションで印象に残った内容を簡単な振り返りメッセージとしてお送りします。


